教育環境観測所

3・11以後、生き方を見直しました。自然災害と放射線の低線量被爆にさらされた地域に根差した生活をやっていきます。教育と環境の視点で試行錯誤しながら。

2015年クーデターの暴力 (その2)異論との比較検証例

 やはりというか、さっそく暴力採決擁護論が出てきました。暴力行使者のすり替えです。デモ規制における公務執行妨害や強面のお兄さんが言いがかりをつけるときの常とう手段、当たり屋行為等々「やった、やらない。どっちが先だ。・・・」泥沼化の係争事案になりがちなしろもの。国会では是非議論で決着をつけてほしいものです。

 民間経済誌で指摘された以下の記事に反論します。

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「非暴力」をキーワードにこの検証は続けていきたいと思います